エゴノキ

2009年04月05日



エゴノキ(Styrax japonica)はエゴノキ科の落葉小高木。北海道~九州・沖縄まで、日本全国の雑木林に多く見られる。
和名は、果実を口に入れると、喉や舌を刺激してえぐい(えごい)ことに 由来する。 チシャノキ、チサノキなどとも呼ばれ、歌舞伎の演題『伽羅先代萩』に登場するちさの木(萵苣の木)はこれである。
特徴
高さは10mほどになる。樹皮は赤褐色できめが細かい。葉は両端のとがった楕円形で互生。花期は5月頃、横枝から出た小枝の先端に房状に白い花を下向きに多数つけ、芳香がある。花冠は5片に深く裂けるが大きくは開かずややつぼみ加減で咲き、雄しべは10本。品種により淡紅色の花をつける。
果実は長さ2cmほどの楕円形で、大きい種子を1個含む。熟すと果皮は不規則に破れて種子が露出する
利用
庭木などとして栽培もするほか、緻密で粘り気のある材を将棋のこまなどの素材とする。
また、果皮に有毒なサポニンを多く含んでいるので、昔は若い果実を石鹸と同じように洗浄剤として洗濯などに用いた。またサポニンには魚毒性があるので地方によっては魚の捕獲に使ったといわれるが、同様に毒流し漁に用いられたと言われるサンショウの樹皮との比較実験から、エゴノキのサポニンの魚毒性の強さは漁に使えるほどのものではないのではないかと疑問視する見解もある。

エゴノキ(アカバナエゴ)を使用した施工
http://niwayosinoniwa.hamazo.tv/e1727152.html
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“エゴノキ” への3件のフィードバック

  1. 植えさせていただきました
    アカバナエゴは花芽がいっぱい付いていたのでいっぱい花が咲くと思いますよ~
    しかしながら移植後なので花は小さめかも知れません。
    楽しみですね~
    また花が咲きましたら教えてください。
    コス研部長

  2. 花芽がいっぱいなのはアカバナエゴではなくて「ガビサンヤマボウシ」でした
    コス研部長

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