アメリカシロヒトリ

2009年05月14日


本州、四国、九州に分布。北アメリカ原産の帰化種。第二次世界大戦後、アメリカ軍の軍需物資に付いて渡来したとされる。1945年に東京で発見されたのを最初に山手線沿線、中央線沿線に広がり、その後関東地方を中心に分布を広げた。
年2-3回の発生で卵で越冬する。卵は数百匹単位で、3齢虫までは白い巣網の中で成長する。成虫は5月中旬から6月、7月下旬から9月頃に羽化する。食草は広く、サクラ、ヤナギ、カキ、コナラ、リンゴなどおよそ100種類以上の樹木に害を及ぼす。成虫は長さ約1cm、翅を広げた大きさは約30mmで全体的に灰白色、前翅には多数の小黒点があるが、2度目以降の発生種では黒点が消えかかる。
仮に、刺されても人体には影響はなく、アレルギー反応を示す人に影響がある程度だが、食害によりサクラなどが衰退すること、何よりも糞で樹木の周囲が汚くなることから駆虫が行われる。用いられる殺虫剤は、スミチオンやオルトラン乳剤などが一般的。

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