サクラ散る・・・・。
2010年04月01日
この時期・・・。
サクラといったら、お花見ですよね~!!!

そんなイベントに逆行したお仕事をしてしまいました・・・・。
このサクラ。
今日で花を咲かせることが最後となってしまいました。

原因はコレ。

根元から、大きく腐りが入ってしまい、
幹はほぼ空洞状態・・・・。
よくぞ、枝を支えていたもんです。
「おつかれさまでした。」と心で伝え、
あとはお決まりの「伐採」作業。

枝の部分が無くなり、
幹の部分をチェーンソーで伐採していきます。

こちらの現場は、とある小学校の校庭のため、
子供達がつまずかないように、地面ギリギリまでカットしました。
観賞用に植えられた桜は、(今回はソメイヨシノ)
寿命が60~70年ほどです。
樹木としてはとっても短命。
その原因の1つに、
お花見など、桜の下で過ごすことによって、
サクラの根元を踏み固めてしまい、
地力が弱り、酸欠状態になってしまう。
という痛々しい状態で生涯を終える事が多いらしいです。
その他にも、病害虫に弱く、
病気になってしまう。 ということもあるそうです。
お花見の際には、
少し離れた所から、鑑賞してあげて下さい。
くノ一青でした。
こんにちは はじめまして
今回 切り倒した桜は別として
川の土手に植えられた桜の目的ですが
江戸時代 河川の氾濫を防ぐ為 植えられたのが初めと聞いています。
なぜ桜かというと花が咲き桜見物をさせて見物人に
土手を踏み固めさせる為と言われています。
なので どうしても桜の根元が踏み固められてしまうのは
どうしようもない事です。
ま~最近は護岸工事がしっかりしているので
わざわざ桜の根元を踏み固める必要は無くなったかもしれませんね。
>しか225さん。
初コメントありがとうございます。
そうだったんですね~。
自然現象を、自然の力でナントカする。という江戸っ子の粋な感じが目に浮かびました☆
今よりもっと人間と、自然界とがうまく共存できる世の中になるといいですね。