人間とトマト。
こんばんは。
コス研部長、静大生の巻です。
今回の講義は、「トマト」について。
その名も「静大トマト」。

ここが、植物生産工場です。
元々はメロンを栽培するハウスだったそうです。
それが今では、「静大トマト」を栽培するための
生産工場となっております。
さっそく、講義が始まったようです。

この「静大トマト」の特徴は、
根っこのポット容積が250ミリ。
500mlのペットボトルの半分程の大きさだということです。
トマト位の大きさの小さな根っこから、
トマトがすずなりに実る!! ということです。
くノ一青の勝手な想像ですが、
「サザエさん」のような姿をイメージしてしまいました。
なぜ、そのような環境で栽培しているのか・・・。
それは、過酷な環境に置けば、置くほど、
「甘いトマト」が実るそうです。
ストレストマト・・・・。 が、
人間には喜ばれる商品なんだそうです。

生徒の皆さん、真剣に講義を聞いています。
そして、この生産工場。
高度な環境制御を行っているということです。
「水」「肥料」「温度」などを、
その時の環境の変化に応じ、
センサーが環境の変化を感じ取って
自動で調節するんだそうです。
この植物に必要なアイテム。
これも人間の手によって管理しているんですね~。
しかも、過酷な環境に置く任務がある。ということで
ギリギリ生きて行ける栄養を与えるんだそうです。
そして、管理しやすいように、
イチゴの水耕栽培で使用するトレイ。
これを使用して、土を少な状態で栽培しているとの事です。
これは、土が少ないことで、制御しやすいからだそうです。
そして、こちら。

「静大トマト」の保育器。
発芽部屋です。
締め切った状態で、蛍光灯の光を当てて
育苗します。
完全に機械の支配下で育てます。
自然界とは正反対の生育方法ですね。
「静大トマト」について
たくさんの情報を吸収しましたね♪

コス研静大生の今日の感想。
「工場」と言うからには、
パソコンや機械を使って、
管理、栽培するんだと思っていたけれど、
「生き物」なんだからデーター通りにはいかない・・・。
結局、人の手が必要なんだなぁ。
この工場に生きるトマト達は、
自然界に生きている訳ではないから、
人間なり、機械がお世話をしないと生きていけないんだ。
「人間が手を掛けないと、生きていけないトマト達。」
施設で生産する方法は楽して農業ができるんだと
思っていたけれど、大きな勘違いだった・・・・。
とションボリしていました。
くノ一青でした。
お陰様で、まもなく創業100年を迎えます。
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