人間とトマト。

2010年05月29日

こんばんは。
コス研部長、静大生の巻です。
今回の講義は、「トマト」について。
その名も「静大トマト」。

ここが、植物生産工場です。
元々はメロンを栽培するハウスだったそうです。
それが今では、「静大トマト」を栽培するための
生産工場となっております。
さっそく、講義が始まったようです。

この「静大トマト」の特徴は、
根っこのポット容積が250ミリ。
500mlのペットボトルの半分程の大きさだということです。
トマト位の大きさの小さな根っこから、
トマトがすずなりに実る!! ということです。
くノ一青の勝手な想像ですが、
「サザエさん」のような姿をイメージしてしまいました。
なぜ、そのような環境で栽培しているのか・・・。
それは、過酷な環境に置けば、置くほど、
「甘いトマト」が実るそうです。
ストレストマト・・・・。 が、
人間には喜ばれる商品なんだそうです。

生徒の皆さん、真剣に講義を聞いています。
そして、この生産工場。
高度な環境制御を行っているということです。
「水」「肥料」「温度」などを、
その時の環境の変化に応じ、
センサーが環境の変化を感じ取って
自動で調節するんだそうです。
この植物に必要なアイテム。
これも人間の手によって管理しているんですね~。
しかも、過酷な環境に置く任務がある。ということで
ギリギリ生きて行ける栄養を与えるんだそうです。
そして、管理しやすいように、
イチゴの水耕栽培で使用するトレイ。
これを使用して、土を少な状態で栽培しているとの事です。
これは、土が少ないことで、制御しやすいからだそうです。
そして、こちら。

「静大トマト」の保育器。
発芽部屋です。
締め切った状態で、蛍光灯の光を当てて
育苗します。
完全に機械の支配下で育てます。
自然界とは正反対の生育方法ですね。
「静大トマト」について
たくさんの情報を吸収しましたね♪

コス研静大生の今日の感想。
「工場」と言うからには、
パソコンや機械を使って、
管理、栽培するんだと思っていたけれど、
「生き物」なんだからデーター通りにはいかない・・・。
結局、人の手が必要なんだなぁ。
この工場に生きるトマト達は、
自然界に生きている訳ではないから、
人間なり、機械がお世話をしないと生きていけないんだ。
「人間が手を掛けないと、生きていけないトマト達。」
施設で生産する方法は楽して農業ができるんだと
思っていたけれど、大きな勘違いだった・・・・。
とションボリしていました。
くノ一青でした。
お陰様で、まもなく創業100年を迎えます。
庭の事はもちろん何なりとお気軽にご相談ください。
浜松市南区安松町66ー9 コスモグリーン庭好
TEL 053ー464ー5234
(有)コスモグリーン庭好
http://niwayosinoniwa.hamazo.tv/
コス研(草木ごみ処分業)
http://sites.google.com/site/kosken53

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です