松のお手入れ。
5月です!!!
庭屋さんの5月は、松のお手入れで大忙しです。
5月の松のお手入れの事を、「みどり摘み」、「芽摘み」と言います。
新しい、新芽を摘んでいく作業です。
庭木に、松がある場合、この作業を行うことで、
樹形を維持し、コンパクトに収めることができます。

樹木は、お手入れをしないと、3倍のスピードで伸びるそうです。
松自信は、芽摘みをしても、しなくても成長はします。
もちろん、芽摘みをしない方が、グングン伸びます。
お庭にある松は、ボサボサになってしまうと、松の目的がなくなってしまうことと、
お日様が当たらないと、中の枝が枯れてしまうこと。
また、風が通らないので、病害虫も発生しやすくなります。
松のお手入れは、お庭の管理では大切な作業の1つです。
1つ、1つ、芽を摘んでいきます。
ハサミは使わなくても、手でポロポロ折れて行きます。
残す葉っぱを折ってしまわないように、幹の近くから、枝先に向かって
お手入れをしていきます。
この作業は、正確さと、スピードが勝負です!!
両手を使って、ドンドン作業していきます。
木の上の方から、下へ・・・・。
チクチク痛い松の葉っぱですが、お日様の光がキラキラ入ってキレイ~☆
松の芽摘みについて。
ミドリとは、緑色だけの意味ではなく、「松の新芽」をいう。
琉球では、今日でも通用し、むしろ「緑という色よりも
「新しいもの」の意味としています。
赤ちゃんの事を「ミドリご」と呼ぶのは、「生まれたての子供」の意味。
「みどりなす黒髪」とは、「若いつやつやした髪」の意味。
黒と緑が矛盾しているわけではないんです。
日本語、日本の伝統って、奥が深いですね^^
こうして、あと一芽を残して松のみどり摘みのお手入れが完了です。
さて、あと一芽。 どこでしょう?!
これから夏を向かえ、新しい芽が伸び、冬には今ある葉っぱが
古葉(フルハ・コハ)となり、古葉引きの作業をします。
また冬がきたらお伝えしますね~。
くノ一青でした。
お陰様で、まもなく創業100年を迎えます。
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