夏場のホソバの刈り込み。

2012年08月10日

ここ浜松、遠州地方では、【ホソバ】=【マキ】の木が
気候に適していて、たくさん利用されています。
敷地の外周を囲む生垣根はモチロン、
お庭の中の景観樹木としても、活躍しています。
今回は、大きな【ホソバ】の玉刈りをご紹介します。
この地域では、『刈り込み』の仕上げをします。
気候が良くて、丸刈りにしても平気♪ ってことですね。
京都では、松の手入れと同じく、『すかし』の仕上げをします。
カイズカも遠州地方、京都と違うんです。
この遠州地方で、京都と同じ手入れをしていたら、
時間がとても掛かり、経費も上がってしまうため、
あまり受け入れてもらえません・・・・。
仕上がりは刈り込みがガッチリと、
すかしは、柔らかく仕上がります。
地域によって、適したお手入れの仕方があるんですね~。
そして、
人間の頭の大きさよりも遥かに大きなホソバの1つ1つの玉。
キレイな玉になるように、刈り込みハサミで切りそろえていきます。

幹を中心に、たくさんの枝が伸び、
見栄えの良い樹形になっております。
ってことは、隙間がない。
ってことは、人間が1つの玉の内側まで行くのが
なかなか大変。
そうなると、体全体を使って、アスレチックしながら、
作業を進めることになります。

幹から伸びる枝の根元に足を踏ん張って、
刈り込みの作業を行います。

この時に起こるトラブルとは・・・・。
意外としっかり気を張っているので、落下というのはなかなかないのですが、
予期しているとはいえ、思わぬ先客が・・・・・。
今年はやけに多い。
にわよしチームでも、毎日誰かがやられてます。
蜂に・・・・。
夏は、蜂の活動がとっても活発です。
蜂の巣を先に見つけていれば、対処できるのですが、
潜り込みながら、登った先の目の前で、蜂さんとコンニチハ。
なんてことも多々あります。
体を張っての作業です。
それから、この時期の【ホソバ】手入れのポイントを1つ。
夏場の手入れは、この樹木に適した時期です。
強く刈り込んでも、スグに新しい芽が吹き、
柔らかく仕上がります。
逆に言えば、ズンズク伸びる時期です。
今の内に手入れをしておかないと、中身空っぽな木になってしまいます。
それから、模様替えも今の時期がオススメ♪
玉の大きさを小さくする事が可能です。
ただし、刈り込みの作業だけでは、
残念ながら枝ばっかりのゴツゴツした仕上がりになってしまいます。
ハサミですかす作業が必要です。
太い枝を切って、脇芽、懐枝を残し、柔らかく仕上げるんです。
少し、すかし剪定の要領と似ていますね。
お盆休み前、お祭り前のこの時期は、
汗か、涙か分からない毎日なのです。
ありがたや。 ありがたや。
くノ一青でした。
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