★神聖境垣根★
神社の「玉垣石」に亀裂が入ってしまいました!! これは大変!! まずは、「玉垣石」(たまがきいし)について説明します。 「玉垣」とは、「神社」、「神域」にめぐらされる「垣」のことです。 「庭」で言うと、「石垣」に当たります。 「神域」と「現世」をハッキリと区別するために作られた「垣」です。 ここからは「神様の世界ですよ~。」って事です。 小さい頃、よじ登って遊んでましたが・・・。 お祭りの時は石の間に顔を突っ込んで 抜けなくなってる人とかいますよね~。 神様ゴメンナサイ。 「お寺」では、同じ物を「須浜」(すはま)と呼ぶそうです。 地方によっては「みずきり」とも言われています。 そんな神聖な垣に亀裂が入ってしまったんです!!! 早速、新しい物と交換することになりました。 クレーンを使い、そーっと上の棒石を持ち上げます。 そーっと作業しないと、下の立石も倒れちゃうんです。 多少セメントで固めてありましたが、 鉄筋や、釘で固定されているワケではなく、 縦と横の石がお互いに支えあって固定されてるんです。 そして、新しい棒石をまたまたそーっと上に重ねます。 「玉垣石」は、「瑞垣」(みすがき)、「斎垣」(いみがき、いがき) 「神垣」(かみがき)と同じ意味を持っています。 「玉」、「瑞」、「斎」という言葉は 「神聖な」、「美しい」という意味を持っているそうです。 亀裂の入った棒石は撤去され、美しい棒石に変わりました。 こちらの立石も同じく交換しました。 「神のための囲い」です。 不思議なパワーを感じますね。 よい子はよじ登ったり、イタズラしないようにしましょうね。 くノ一青でした。 お陰様で、まもなく創業100年を迎えます。 庭の事はもちろん何なりとお気軽にご相談ください。 浜松市南区安松町66-9 ㈲コスモグリーン庭好 TEL 053-464-5234 (有)コスモグリーン庭好 http://niwayosinoniwa.hamazo.tv/ コス研(草木ごみ処分業) http://sites.google.com/site/kosken53